July 10, 2004

Windows標準!PC1台のみの簡易DNS機能 [ PC/WEB技術の記録 ]

LAN内に設置した外部向けWWWサーバをチェックする際に
バーチャルドメインやMovableTypeだと
ローカルIPでもアクセスは可能だがページが正常にでない場合がある

しかし簡易DNS機能をついたルータは高いから手が出せないというときに
Linux系ならhostsというファイルに書けばできるんですが
Windowsでは出来ないかな~っと思ってたら同じ機能を持ったhostsありました!

場所はWindows2000の場合は
C:\WINNT\system32\drivers\etc\hosts
他のOSでも似たようなディレクトリにあります

そこをテキストエディタで開くと
最初の17行ほどが「#」でコメントアウトされ
最後の行に「127.0.0.1 localhost」と書いてると思います

その下に(絶対にlocalhostのデータは消さないこと)
変換先IPと変換したいドメインの順に書きます
例えばtesttest.jpを192.168.0.2にしたい場合は
「192.168.0.2 testtest.jp」でOKです
IPとドメインの間はスペースで空けておけばOK

これで完了です

作業中に起動しているブラウザは昔のデータを読み込んでる可能性もあるので
ブラウザのみ再起動させましょう

調べたところによるとMacにもあるみたいですが未確認です
ちなみに初期データの
「127.0.0.1 localhost」
を消すとローカルIPを指定しても意味がなくなる場合があるので削除しないように!

この設定のメリットでありデメリットでもあり注意点でもあるのが
その設定したPCでしか設定が影響しないこと
つまりLAN内からアクセスするクライアント台数が4~5台あるなら
4~5台全て設定しなければならず設定管理がしにくい
逆に個別設定できるという意味では文句なし
そして設定を忘れると当然だが
サーバにアクセスできない事態になったりすることに注意しておこう

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